あなたは、100%自分色を生きていますか?
ありのままの自分って何?今の私が本当の私?言いたいことが言えなかったり、人の顔色を伺ったり。。。「ありのまま」って難しい。でも、一色ではない、いくつか持っている、自分色を知れば簡単です。100%自分色で生きれば、自分らしく、輝いていくことができます。
ソウルカラーセラピーとは
ソウルカラーセラピーは、色の知識やカラーセラピーだけでなく、スピリチュアリティ、数秘、コーチング、人生における絶対哲学などが融合された、全く新しいカラーセラピーです。また、過去世、現在、未来のミッションといった、長いスパン、広い視野で、人生の方向性を決断していくことができます。そして、魂の色とオーラの整合性をとっていけるのです。
性愛セラピスト
性愛セラピストは、性や命の問題を扱える心理学をベースとしたセラピストです。性愛とは「性」で命を見つめ、「愛」で人とつながること。人は一人では生きていけません。言い換えるならば、孤独の中では生きていくことができません。愛を持ってつながっていくことへの伴走をしていきます。多くは、夫婦問題や恋人とのこと、結婚できない、SEXレスやSEXへの恐れ、親子問題などの相談が寄せられています。ソウルカラーセラピーを進めていく上で、この性愛の智慧がベースとなっています。
メニュー
対面、オンラインに対応しています
あなたの魂の色を、25枚の波動の高いソウルカラーセラピーカードを使って読み解き、本来の自分を取り戻していきます。
ソウルカラーセラピーフルセッション
60分 15,000円
セッションでは、一生変わらない魂の色5枚と、今現在の意識の状態を表す色(オーラの色)の整合性を取っていきます。過去、現在、未来のミッションまでの全体を俯瞰してみることで、どこにつまりがあるのかがわかり、問題の気づきへとつながります。
ワークショップ(3種)
60分 5,000円
ワークショップは3つ。バースデー編、名前編、チャクラ編。バースデー編では誕生日から導き出すソウルカラー5枚の色と向き合い、掘り下げていくことで魂の声に近付いていきます。名前編では、名前から導き出す色を知り、ソウルカラーとは別の角度から自己認識を深めていきます。チャクラ編ては、今現在どのチャクラにつまりがあるのかを確認していくことで、チャクラを整えていきます。
カップルカウンセリング
90分 20,000円
夫婦、恋人、複数名の家族や友人など、カップルやグループの色を出していくことで、何をテーマとしていくのか、どんな雰囲気、何を目指せばいいかなどがわかります。ご自分のフルセッション➕相手のソウルカラーからお二人の色を出していきます。
ソウルカラーセラピーオンラインプログラム
70,000円
ソウルカラーセラピーを学ぶためのオンラインプログラムです。ソウルカラーの出し方、コンディションカラーの解釈の仕方、色の説明など盛りだくさん。創始者で協会代表の龍神ひとみさんの説明を動画でお届けします。購入後30日以内に、芳賀るみによるフォローセミナー、またはフルセッションが受けられます。(ソウルカラーセラピーのベーシック講座となります。ご自分や家族をみることができるようになります。上位講座のプレミアム講座を受けることで有料セッションが可能になりますが、プレミアム講座を受ける方は必ずこのオンラインプログラムの受講が必要となります。)
プロフィール
はじめまして‼芳賀るみです。
看護師としての経験
これまで、14年看護師として働いてきました。循環器内科や心臓血管外科、消化器外科、耳鼻科など急性期での経験を積んできました。患者さんの言動や表情からニーズを読み取り、訴えに耳を傾ける傾聴のスキルは看護師としての経験から培われたものです。
離婚とシングルマザー
23歳で結婚し、子供が生まれ、7年の結婚生活の後に離婚。旦那さんの浮気や借金など、全部旦那さんのせい!と思っていたけれど、自分にこそ問題があったと今なら分かります。そんな問題を抱えたまま、未婚で第二子を出産。子供はかわいいけれど、毎日泣いて過ごしました。私を必要としてくれる人がいない。愛されることのない私。そんな孤独の中で自分を犠牲にしていたのです。
セラピストへの目覚め
私の中には「価値のない私」という潜在意識が深く根を張り、心は病んでいく一方でした。それでもつらい状況にしがみついてなんとか自分を保っていたのです。そんな時に、ソウルカラーセラピーに出会いました。私の場合、セラピーを受けるよりも先にセラピーを学ぶことが先ではありましたが、その中で自分の思い込みや刷り込みに気づいていきました。晴れてソウルカラーセラピストとなった時には、「私って価値あるじゃん!」そんな風に思えるようになりました。そして、自身のパートナーシップに問題があると感じ、性や性教育という言葉に惹かれ、性愛セラピストの認定も取得。その頃には、一人で前を向いて歩けるようになっていました。人や物にしがみつくことなく。そうして、同じような悩みを抱える方を癒やしたい!そう思うようになったのです。